株式会社設立100周年を記念！千葉県・飯沼本家が「甲子純米吟醸はなやか匠の香（100周年記念ラベル）」を、10/1(水)に数量限定で発売

株式会社飯沼本家（千葉県印旛郡）は、2025年11月12日(水)に迎える株式会社設立100周年を記念して、「甲子純米吟醸はなやか匠の香（100周年記念ラベル）」を、2025年10月1日(水)に数量限定で発売しました。

フラッグシップ商品を記念ラベルで発売

飯沼本家の酒造りのはじまりは、江戸時代の元禄年間（1688～1703年）のこと。もともとは農業と林業を営んでいましたが、江戸幕府より神社仏閣に奉納するための酒を造る許可を得て、酒造りが始まりました。

そんな飯沼本家は、2025年11月12日(水)に株式会社設立100周年を迎えます。

「甲子純米吟醸はなやか匠の香（100周年記念ラベル）」は、「この100年周年という歴史に思いを馳せ、さらなる100年の未来に向けて乾杯したい」という思いから企画されたもので、飯沼本家のフラッグシップ商品を「100周年記念ラベル」仕様に変更して発売されます。

ラベルデザインは、「百寿」のコンセプトから、白をベースカラーにしつつ、アクセントに金色箔があしらわれています。「甲子」のロゴマークには用紙の無垢な白を活かし、上品な特別感を表現しています。

できる限り櫂入れの回数を抑えることで発泡感を残し、パストライザーを使用した火入れ（加熱処理）によって、生酒のようなフレッシュ感のある味わいに仕上げました。

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※ この記事は【株式会社飯沼本家】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。

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