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観光蔵として人気の千葉・飯沼本家が”自らで造った日本酒が搾りたてで届く”体験プログラム「as if. 2017 MAKE SAKE PROJECT」を開催!

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「みずからの手で日本酒を造ってみたい」

そんな、日本酒を愛する人なら一度は抱くであろう願いを叶えてくれるプロジェクト「as if. 2017 MAKE SAKE PROJECT」が、観光蔵として注目されている千葉県酒々井町の酒蔵・飯沼本家にて催されます。

現役蔵人から直接指導を受けて酒造りに参加でき、さらにそのお酒が搾りたてで届くという、日本酒ファンにとっては夢のような企画。その全容と、プロジェクトにかける主催者の思いをご紹介します。

「MAKE SAKE PROJECT」とは?

「MAKE SAKE PROJECT」は、現役蔵人から直接指導を受けながら日本酒造りに参加し、自分が携わったしぼりたてのお酒がおよそ1ヶ月後に届くというプロジェクトです。かなりの日本酒ファンでも、”自ら造ったお酒を、フレッシュな搾りたてで味わう”という経験はなかなかありませんよね。

プロジェクトの舞台となるのは、300年以上の歴史をもつ老舗酒蔵・千葉県酒々井町の「飯沼本家」。蔵人は全員30代という、勢いのある酒蔵です。

造る日本酒は、代表的な酒造好適米「五百万石」を100%使用した純米吟醸酒。麹づくりや仕込み、酒粕はがしなど、普段から飯沼本家で行われている日本酒製造を実際に体験することができます。

さらに、蔵内に併設されている「酒々井まがり家」でのご当地ランチや、蔵人による蔵見学や日本酒にまつわる講座、利き酒チャレンジなどの特典もついています。

飯沼本家ってどんな酒蔵?

飯沼本家は、都内から電車で1時間半ほどの位置にある千葉県酒々井町にあります。「甲子正宗(きのえねまさむね)」を代表銘柄に持ち、300年以上続く伝統をしっかりと受け継ぎながらも、”酒蔵ツーリズム”を積極的に行うなど、新規性の高い多角的な取り組みに挑戦している酒蔵です。

飯沼本家を紹介する上で外せないのが、レストラン・ギャラリー・アンテナショップが一体となった複合施設「酒々井まがり家」です。酒蔵に併設された当施設では、レストランで酒粕を使ったパスタやカレーなどの美食を堪能することができるばかりでなく、日本酒以外にも充実したお土産が揃うアンテナショップでショッピングを楽しむこともできます。

また、今回の「MAKE SAKE PROJECT」のほかにも、蔵人によるガイドや利き酒などが楽しめる内容充実の有料酒蔵見学ツアーや、日本酒の海外人気を受けてはじめた外国人向け酒蔵ツーリズム、シーズン初搾りの純米大吟醸「酒々井の夜明け」を、搾ったその日のうちに届ける「日本酒ヌーボー」プロジェクトなど、飯沼本家の革新的な取り組みは枚挙にいとまがありません。

昨年度のプロジェクトも大盛況!

「MAKE SAKE PROJECT」の開催がはじまったのは2016年。このときも、多くの参加者が初めての酒造りにチャレンジし、充実した時間を過ごしました。

プロジェクトの参加者からは、

「酒蔵見学は他の蔵でも経験しましたが、酒造り体験をしたのははじめて。蔵の方の説明もわかりやすく、とても新鮮で最高の一日でした」

「酒造りに参加してから、お店で飲む日本酒にありがたみを感じるようになりました」

「蒸したお米を、なんとスコップで運ぶ作業を体験。人生において、雪かきならぬ米かきをするとは思いませんでした」

「プロジェクトに参加して約1ヶ月後にお酒が届きました。友人たちとで飲んで『この日本酒は私が造った!』と自慢しました。酒好きの友達からも羨ましがられました」

など、これまでにない経験に、とても充実した感想が聞かれました。昨年度のプロジェクト終了時点で、すでに次回も参加したいという声が多くあったそうです。中には「以前から知っていれば必ず申し込んでいたのに・・・」という声も。その人気ぶりが伺えますね。

このプロジェクトにかける想い

本プロジェクトを、飯沼本家とともに共同運営する株式会社アンカーマンの代表取締役・和田直人さんはその熱い想いをこう語ります。

「私はとにもかくにも日本酒が好き。種類の多さも魅力的ですが、酒蔵に行って造り手の方のお話を聞いてから飲む日本酒の味に衝撃を覚えました。そこで、酒蔵に足を運んでこそ得られる日本酒の魅力をもっと広げていきたい思いで『酒蔵ツーリズム』という酒蔵見学ツアー事業を行なっています。その過程で感じたことは、日本酒とは『飲む』だけではなく『体験』を通じて楽しめるものなんだ!ということです。

食品というものは『食べる』『飲む』が目的であって、そこに『体験』という考え方はほとんどありませんでした。しかし日本酒は違います。酒蔵ツアーでは、その酒蔵の職人さんと直接ふれ合いながら酒蔵を見学したり、時には仕込みに参加したりします。

  • 誰が造ったのか
  • 造り手にはどんな想いがあるのか
  • 酒蔵にはどんな歴史があるのか

こういったストーリーやプロセスを通じて日本酒を楽しむことができるのです。参加された方々は、ツアー終了後にその酒蔵の日本酒を飲みますが、みなさん例外なく『おいしい!』とおっしゃいます。これはお酒自体の魅力にも由来するものですが、蔵の雰囲気を味わい仕込みに参加するという、肌で感じる『体験』があるからこそです。

本プロジェクトを通して『飲む』だけではなく『体験する』ことをもっと多くの方に知ってもらい、いっそう日本酒を好きになってもらいたいという想いがあります」

現在、日本酒は世界中で注目を集めています。海外への輸出も右肩上がりで、世界で飲まれる「SAKE」になりつつあります。しかし、世界に誇れる日本の伝統品を120%楽しむためには、実は「体験」が必要不可欠なのです。ぜひあなたのMy日本酒を造ってみませんか?

(文/SAKETIMES編集部)

◎イベント概要

  • イベント名:「as if. 2017 MAKE SAKE PROJECT」
  • 場所:株式会社飯沼本家(千葉県印旛郡酒々井町馬橋106)
  • 内容:酒造り体験(終日・昼食付)、「as if.」(720ml×6本) ※お酒は後日発送
  • 料金:20,000円(税込) ※お酒は1本1,700円(税込)で追加購入可能
  • 定員:各回15名
  • 体験日程:平成29年2月19日(日)-麹の引き込み

◎申込方法

  • TEL・FAX・メールにて。受付・氏名・住所・電話番号を明記してください。 ※FAX・メールでお申し込みの際は、飯沼本家からの返信によりお申し込み確定とさせていただきます。

◎申込先

  • 酒々井まがり家「as if. 2017 受付係」まで
    TEL:043-496-1001
    FAX:043-496-1110
    メール:kinoeneclub@iinumahonke.co.jp
    ※メールでお申し込みの際は件名を「as if. 2017 申込み」としてください。

◯酒造り体験作業工程

  • 9:30 現地集合
  • 10:00 ~ 11:30 蔵作業
  • 11:50 ~ 13:00 昼食、昼休憩
  • 13:00 ~ 13:30 酒造り講義
  • 13:30 ~ 14:15 蔵見学
  • 14:15 ~ 15:00 きき酒実践講習

◯キャンセル料について

  • 体験日より10日前まで・・・無料
  • 体験日より9日~1日前まで・・・お酒代10,200円+送料+代引手数料(お酒ができあがりましたら、お申込者様の住所へコレクト便にてお送りします)
  • 体験日当日・・・全額(お酒ができあがりましたら、お申込者様の住所へコレクト便にてお送りします)
    ※キャンセル料はお申し込みいただいた方の住所へお酒を発送する際にコレクト便にて請求させていただきます

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