ひょんなことから日本にやって来た、ハネオツパイのハネオくん。地元・マレーシアでは、花の蜜からできたお酒を飲んで暮らしていました。

日本でも美味しいご飯(お酒?)がないかと探し回って見つけたのは、日本酒。でも、なんだか難しいことがたくさんで、失敗ばかり......。そんな日本酒の道を奔走するハネオくんの日常を覗いてみましょう。

 

ハネオツパイのハネオくんがゆく、SAKETIMESオリジナル日本酒マンガ「ハネぽん」の第2話

編集部のひとこと

日本酒を造るときには、原料となる米を精米、つまり削ってから使用します。日本酒業界では、米を削ることを"米を磨く"と表現することもあるんです。

一般的に食べられている米は、玄米の8〜10%を削っているのに対し、日本酒造りに使われる米は、なんと50%以上磨かれることも!なかには99%を磨いて、残りの1%で造った日本酒もありますよ。

米を磨くことについて、詳しくはこちらの記事をどうぞ!

次回の「ハネぽん」もお楽しみに!

◎ハネオツパイとは

ハネオツパイとは、ツパイ目に属し、羽のような尾っぽが特徴的な手のひらほどの小さな哺乳類。マレーシアの森林に住み、主食はヤシの花蜜で、この蜜には自然発酵によるアルコール度数が3.8%ほど含まれているのだそう。人間以外に飲酒行動を確認された初めての哺乳類なのだとか。

(漫画/erina)

これまでの「ハネぽん」