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注目の若手17蔵が参加!「AOYAMA SAKE FLEA Vol.4 -春の酒宴-」に行ってきた

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今回は3月5日(土),6日(日)の2日間に渡って東京・青山の国際連合大学前広場で行われた、「AOYAMA SAKE FLEA Vol.4 -春の酒宴-」をレポートします。

今のライフスタイルにあった日本酒を青山から発信!

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コンセプトは「今のライフスタイルにあった美味しい楽しい日本酒を蔵元さんと一緒に発信していく」
AOYAMA SAKE FLEAは今回で4回目を迎えました。

受付でかわいいオリジナルおちょこをもらい、チケット制で好みの酒蔵のお酒を好きなだけ楽しめます。
蔵の方々に直接お酒を注いでもらいながら、お酒の秘話を聞きつつ飲むこともできます。
お酒をより楽しめる肴も充実。
こんなものが日本酒と合うの?という意外な組み合わせを発見できるかも!

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今、人気・実力ともに注目の17蔵が全国から参加。都内ではなかなか出会えない銘柄も頂けます!

「陸奥八仙」「陸奥男山」(八戸酒造・青森)
「舞鶴」(舞鶴酒造・山形)★
「山の井」(会津酒造・福島)
「萩の鶴」「日輪田」(萩野酒造・宮城)★
「鶴齢」(青木酒造・新潟)
「真澄」(宮坂醸造・長野)
「仙禽」(せんきん・栃木)
「若駒」(若駒酒造・栃木)★
「町田酒造」(町田酒造・群馬)
「相模灘」(久保田酒造・神奈川)★
「白隠正宗」(高嶋酒造・静岡)
「手取川」(吉田酒造店・石川)
「酒屋八兵衛」(元坂酒造・三重)★
「みむろ杉」(今西酒造・奈良)
「播州一献」(山陽盃酒造・兵庫)
「紀土」(平和酒造・和歌山)
「豊潤」(小松酒造場・大分)★
(★は新規出店)

蔵元から直接話を聞きながら飲む日本酒は絶品!

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なんといっても蔵の方々に直接お酒の楽しみ方を教えてもらえるのが一番の魅力!
たとえば、町田酒造のブースではチケット1枚で酒米違いの3杯を飲み比べさせていただきました。
おすすめのとおり、美山錦→雄町→山田錦と飲み進めると、酒米の個性をくっきり感じることができました。

こんな風に「造り」「米」「温度帯」の違いを楽しんだり、製造秘話を伺ったりと、普段お店や家で飲んでいるだけでは分からない楽しみ方を知ることができます。

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今回は、平和酒造の「紀土 純米大吟醸生原酒Shibata’s」の美味しさにノックアウトされました。
(左から2番目のピンクのラベル)

生酒のフレッシュさがありながら「ちょっとエッチなお姉さん」といった妖しさを漂わせる味わい。
またどこかで出会えることを祈ってます。

フードは20店舗以上!自分の好きな組み合わせを見つけよう

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フードは20店舗以上。蕎麦や芋煮、薫製といった日本の食だけでなく、カレー・アジア料理・ベーグル・酒種パンなど「これと日本酒?」という意外なものまで幅広く揃っています。

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たとえばこちらの「しらすと生海苔のピザ」
塩気の多いピザに「陸奥八仙 特別純米ISARIBI」が相性抜群でした。

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(一番右の青のラベル)

いろいろ買ってみんなで「合う」「合わない」と盛り上がるのも楽しいですよ。

国籍問わず老若男女が楽しめる!

お酒の話で盛り上がり知り合いが増えた!という人が多いのがこのイベント。
また、青山という土地柄、外国人の参加者も多いので国際交流にもうってつけです。
年齢層も幅広く、20代の大学生から80代の紳士までさまざまな方と杯を交わすことができます。

前々回が秋だったことを考えると、次回は2016年秋の可能性が高いと考えられます。
澄み渡る秋空の下、「ひやおろし」を一杯なんて最高ですね。ぜひ次回も参加したいと思います。

(文/菊森久美)

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菊森 久美

利き酒師。広告会社の代表兼ライター。1977年。兵庫県東灘区生まれ。出張先で出会った日本酒やお店など、気になった情報を記事にしていきます。