東京駅から直結する丸の内駅前地下広場にて定期開催される「丸の内行幸マルシェ」に、愛知県の中埜酒造（愛知県半田市）、福井酒造（愛知県豊橋市）が「あいちの地酒試飲販売会」として1月21日(金)に出店します。
地元・愛知でしか手に入らない地酒を試飲
毎週金曜日に開催される「丸の内行幸マルシェ」は安心でおいしい季節の食材や食品を、生産者が直接販売しています。
「あいちの地酒試飲販売会」も感染症拡大予防対策を実施しつつ、蔵人との会話を楽しみながら購入いただけます。
愛知県は2019年度の清酒製造量（課税移出数量）が全国7位であり、伝統の技を受け継ぐ酒造りが盛んな地域です。イベントでは通常、地元・愛知でしか手に入らない地酒を試飲できます。
コロナ禍で予定されていた試飲販売会は中止及び延期となりましたが、同マルシェにて昨年11月に約1年9か月ぶりに実施して、大変好評をいただきました。今回も生産者支援を目的としたマルシェの観点から、感染症拡大予防対策を踏まえて「あいちの地酒試飲販売会」を予定通り開催いたします。
◎イベント概要
- イベント名：あいちの地酒試飲販売会
- 開催日時：2022年1月21日(金)11:30～19:30
- 会場：東京駅丸の内駅前広場地下（新丸ビル地下入り口付近）、入場無料※「東京駅」直結、地下鉄丸ノ内線改札前
- 参加酒蔵（愛知2蔵）：「國盛」中埜酒造（愛知県半田市）／「四海王」福井酒造（愛知県豊橋市）
- ※新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により、試飲酒の提供が中止となる場合がございます。
- 詳細はこちら
◎お問い合わせ先
- 出店、開催に関する最新内容：「青空市場HP」でご確認ください。
- 愛知の酒試飲販売ブースについて：県事業委託先 ジザケジャパン株式会社（メール：event@jizake.or.jp）
※ この記事は【ジザケジャパン株式会社】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。
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