尾畑酒造の社長を迎えて「佐渡ヶ島日本酒会尾畑酒造真野鶴の会」が6/5(火)に「佐渡の酒と肴だっちゃ」(東京都台東区)にて開催

近年、知名度を上げる尾畑酒造株式会社(新潟県佐渡市)の平島健社長が来場し、佐渡の地酒「真野鶴」の魅力を紹介するイベント「佐渡ヶ島日本酒会尾畑酒造真野鶴の会」が、「佐渡の酒と肴だっちゃ」(東京都台東区)にて、6月5日(火)に開催されるそうです。

日本で唯一の佐渡ヶ島専門居酒屋で、佐渡の味を堪能

尾畑酒造は、創業126年の老舗酒蔵。1892年に初代・尾畑与三作(よそさく)が、江戸時代より続く山本家の銘醸蔵を譲り受け創業したそうです。現在は、跡取り娘である尾畑留美子専務とご主人の平島社長の強力な夫婦タッグのもと、工藤賢也杜氏が腕をふるい、蔵人が総力を上げて「佐渡の地酒」を醸しているそうです。

「佐渡の酒と肴だっちゃ」は、日本で唯一の佐渡ヶ島専門居酒屋で、佐渡6蔵の清酒とどぶろく・佐渡の食材を女性店主が提供しているそうです。本イベントでも、佐渡の食材を使ったお食事と「真野鶴」を楽しめるとのこと。

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