富士錦酒造が日本最古の酒米「雄町」を使用した日本酒・第3弾「富士錦純米吟醸雄町」を7/1(日)に新発売

富士錦酒造株式会社(静岡県富士宮市)は、日本最古の酒米「雄町(おまち)」を使用した日本酒、第3弾「富士錦純米吟醸雄町」を7月1日(日)に、新発売したそうです。

幻の酒米愛好家「オマチスト」が注目！

同社は、これまでの「純米大吟醸雄町」と「特別純米雄町」を第8回、第9回雄町サミットに出品し、2年連続優等賞を受賞し、全国でも数少ない実績を残しているとのこと。酒米「雄町」が、富士山麓の環境や仕込み水に、非常に適している酒米であることがわかり、今年は純米吟醸酒を新たにラインナップが追加。愛好家の「オマチスト」も注目する品のようです。

「富士錦純米吟醸雄町」は、果実のような高い香りと上品な蜜のような甘味、酸味とともにコクがあり、この夏、まず飲んでいただきたい一押しの純米吟醸とのこと。キラキラした緑のラベルが目印だそうです。

◎商品概要