株式会社 福光屋(石川県金沢市)は、純米蔵独自の米醗酵技術と無菌充填システムにより実現した、常温流通可能な純米生詰酒「福正宗 丸福シリーズ」4種を8月28日(火)に新発売したそうです。

かろやか、くっきり、純米・生詰

株式会社 福光屋(石川県金沢市)は、純米蔵独自の米醗酵技術と無菌充填システムにより実現した、常温流通可能な純米生詰酒「福正宗 丸福シリーズ」4種類が並んでいる写真「福正宗 丸福シリーズ」は、良質の国産米と、霊峰白山から百年の時をかけて辿り着く仕込み水「百年水」のみを使用しているそうです。390有余年の伝統の技で丹念に仕込む純米蔵独自の米醗酵技術を進化させ、さらに、無菌充填システムを確立させたことで実現した、軽やかでくっきりとした味わいの常温流通可能な生詰の日常酒とのこと。

ボトルデザインは、金沢の作家・故 能川冨美子氏の溌剌とした筆文字を中央に配置し、軽快な味わいと日常酒の親しみやすさを表現。肩ラベルには「福正宗(福+清酒)」を意味する「FORTUNE SAKE(フォーチュンサケ)」および中身酒の英訳を表記し、インバウンド需要にも対応するそうです。

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