全国新酒鑑評会で金賞に輝いた味わい！宝酒造が「松竹梅白壁蔵＜大吟醸＞令和5年金賞受賞酒」を、数量限定で11/7(火)に発売

宝酒造株式会社（京都市下京区）は、令和4酒造年度全国新酒鑑評会（※）で金賞を受賞した出品酒「松竹梅白壁蔵＜大吟醸＞令和5年金賞受賞酒」を、数量限定で2023年11月7日(火)に発売しました。

（※）令和4酒造年度全国新酒鑑評会の決審は令和5年5月に行われたため、商品には「令和5年全国新酒鑑評会金賞受賞酒」と表記しています。

山田錦の中でも品質が高いとされる東条産を100%使用

神戸市・灘にある「松竹梅白壁蔵」は、昔ながらの手造りの原理をもとにした現代の設備と伝統的な職人の技で、高品質の日本酒を醸造している蔵です。

「松竹梅白壁蔵＜大吟醸＞令和5年金賞受賞酒」は、手造りを主体とした小規模の仕込みで、華やかな香りと米の旨味を引き出した大吟醸酒です。原料米には、「酒米の王様」と称される山田錦の中でも、品質が高いとされる兵庫県東条産を100%使用。これを精米歩合35％まで丁寧に磨き上げ、灘の名水「宮水」で仕込みました。

リンゴやパイナップルを思わせる華やかな香りが特徴です。ひと口飲むと、とろみのある柔らかな甘味と、余韻を心地良くまとめてくれる穏やかな苦味が楽しめます。

◎商品情報