「久保田雪峰」が「第14回ガラスびんアワード」にて3/15(木)に最優秀賞を受賞！審査委員長はリリー・フランキー氏と富永美樹氏

株式会社スノーピーク(新潟県三条市)と、朝日酒造株式会社(新潟県長岡市)が共同開発し、2017年9月に発売した「久保田雪峰」が、日本ガラスびん協会主催の「第14回ガラスびんアワード」にて、3月15日(木)に最優秀賞を受賞したそうです。

"ブラックを基調とした加飾によりプレミアム感を演出"と高評価

スノーピークと朝日酒造の両社が「アウトドアで日本酒を楽しむ」という新しいカテゴリーの創出を目指して開発した同商品。審査委員長を務めるリリー・フランキー氏とフリーアナウンサーの富永美樹氏により、最終審査会が開催され、応募エントリー数、297エントリー(449本)の中から最優秀賞に選ばれたとのこと。

選出理由は「ブラックを基調とした加飾によりプレミアム感を演出。ガラスびん全体をひとつの作品として仕上げていることで、ブランドがより引きたてられている。総合的にもバランスの妙が際立つ商品」とのこと。なお、2018年の「久保田雪峰」は7月に発売予定だそうです。

「第14回ガラスびんアワード」の受賞結果はこちら。

「久保田雪峰」に関してはこちら。

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