きょうの日本酒株式会社(東京都港区)は、新たに4銘柄をラインナップに追加し、2023年4月25日(火)より公式オンラインショップにて販売を開始しました。
合計17蔵・23銘柄までラインナップが拡大
「きょうの日本酒」は、日本各地の魅力あふれる日本酒を、余すことなく、丁度よく楽しめる一合瓶の日本酒ブランドです。
ブランドコンセプトは、「きょうを潤す一合瓶の日本酒専門店」。「日本酒は飲みきれないから買いにくい」「いろんな銘柄を試したい」といった声に応え、個性豊かでおいしい銘柄を、一合瓶(180mL)という飲み切れるサイズに詰めて販売しています。
2023年4月より新たにラインナップに加わったのは、鳥取県・千代むすび酒造「しゅわっと空 スパークリング」「強力おおにごり にごり酒」、山形県・奥羽自慢「吾有事 火先」、島根県・板倉酒造「無窮天穏 水母」の4種類(セット商品の一部として販売)。
これにより、ラインナップは合計17蔵・23銘柄まで拡大し、より幅広いシーンで日本酒を楽しめるようになりました。今後も、続々と新しい銘柄が増えていく予定です。
◎サービス概要
◎新しく加わった銘柄
- 「しゅわっと空 スパークリング」(千代むすび酒造/鳥取県)
しゅわっと駆け抜けるさわやかさが、気分を晴れやかにしてくれるお酒。マスカットを感じさせる果実感のある香り。口に含むと、炭酸が生む軽やかさと、林檎をかじったようなジューシーさが特徴的。
- 「強力おおにごり にごり酒」(千代むすび酒造/鳥取県)
いちご大福のようなお酒。お餅や上新粉のようなお米由来の香り。奥の方からりんご、洋梨の果実感。元気な生酒だからこそのぷちぷちとした炭酸がありながら、滑らかでクリーミーな印象。
- 「吾有事 火先」(奥羽自慢/山形県)
矛盾を造り飲み手に委ねる、遊び心のあるお酒。グレープフルーツやびわの香り。米の味の濃厚さと、飲み続けられる軽さが同居する。骨格としての酸が、白ワインを思わせる。
- 「無窮天穏 水母」(板倉酒造/島根県)
水母(くらげ)のように心地よい揺らぎを感じるお酒。若干の膨らみを感じながらもさわやかな香り。芯のある清らかな味わいのなかに、お米のうまみが感じられ、時間をかけてじっくり飲むと、味わいの変化が楽しめる。
◎お問い合わせ先
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