大吟醸に匹敵する50%精米の原料米を使用した究極の甘酒「大吟醸甘酒ヌーボー2018」に関するプロジェクトが、クラウドファンディングサイトMakuakeで開始し、10月17日(水)まで受け付けているそうです。

大吟醸に匹敵する原料米を使用した甘酒

Makuakeを通して販売される「大吟醸甘酒ヌーボー2018」の公式画像

本商品を製造するのは株式会社仙醸。太松酒造店として創業し、名を変えながら140年にもわたって南信州を代表する地酒を醸している老舗企業とのこと。

今回クラウドファンディングを通して販売される「大吟醸甘酒ヌーボー2018」は、長野県信濃町の水田で約半年間、減肥減農薬の特別栽培によって育てられたひとめぼれを使用しており、舌触りのなめらかな米麹甘酒に仕上がっているそうです。

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