株式会社本家松浦酒造場(徳島県鳴門市)は、おだやかな春の風のような、ほどよい吟醸香と柔らかな味わいが特長の純米吟醸「鳴門鯛 純米吟醸 春-Haru-」を2月22日(木)に発売するそうです。

新しい出会いのきっかけになることを願って

株式会社本家松浦酒造場(徳島県鳴門市 代表取締役 喜屋武博樹)の「鳴門鯛 純米吟醸 春-Haru-」のボトル画像
「春」という言葉は-始まり-出会い-予感-などを連想させることから、このお酒が"日本酒"との新しい出会いのきっかけになることを願い「春-Haru-」と名付けたそうです。ラベルには花々をちりばめ、女性や日本酒ビギナーの方でも手に取りやすいデザインになっているようです。

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◎商品概要

  • 商品名:鳴⾨鯛 純⽶吟醸 春-Haru-
  • 内容量:720ml
  • 価格:1,300円(消費税別)
  • 徳島県外では日本名門酒会の加盟酒販店、徳島県内では量販店も含めた酒類販売店で販売します。
  • 当蔵の直売所「ナルトタイの店」、ネットショップ「鳴門鯛 たのしいお酒ショップ」では2月22日より販売します。

◎お問い合わせ先


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