日本酒ボトル缶の商品化から販売促進までを行う日本酒ボトル缶商品化サービス「CAN-PAI プロジェクト」(運営:大和製罐株式会社)は、「SDGs de 地方創生カードゲーム大会」を11月26日(火)に実施します。
それに伴い、日本酒を好きな方や日本酒業界に関わる方、「SDGsカードゲームを開催してみたい」と興味を持った企業様からのお問い合わせ受付を開始しました。
日本酒とともに目指す、持続可能な社会
「SDGs de 地方創生」とは、SDGs(持続可能な開発目標)の考え方を地域の活性化に活かし、地方創生を実現する方法について参加者全員で対話し、考えるためのカードゲームです。最近よく耳にするSDGsですが、実際に身近でできることはなんでしょうか。
そんななか、SDGsカードゲームの公認ファシリテーターが、社内外のみなさんとゲームを通してSDGsについて考えるイベントを開催します。
日本酒ボトル缶で日本酒市場の活性化に貢献するべく活動している「CAN-PAIプロジェクト」。日本酒とともに目指す持続可能な社会を、「CAN-PAIプロジェクト」とともに語り合いましょう。
日本酒を好きな方や日本酒業界に関わる方、「うちの会社でもSDGsカードゲームを開催してみたい」と興味を持った方は、ぜひお問い合わせください。全国各地にお伺いすることが可能です。また、予備知識は必要ありません。
「CAN-PAI プロジェクト」とは
「CAN-PAIプロジェクト」は、日本酒ボトル缶を使った商品化をサポートするサービスを提供しています。最小ロットは1,000Lで、酒蔵様は充填ラインの初期投資や資材の手配、在庫管理をせずに日本酒ボトル缶の商品化が可能です。
縮小傾向にある国内の日本酒市場ですが、国内はもちろん、海外も含めた日本酒市場の更なる活性化に貢献したいという思いで活動を行なっています。
新しい日本酒の楽しみ方をつくる「日本酒ボトル缶」
いま、日本酒の容器として注目されている日本酒ボトル缶。そのリシール性は飲酒量の調整を、軽さは携帯性を、見た目の愛らしさはワクワク感を提供します。ひとりひとりに合った飲酒シーンへの適応を実現することで、日本酒をより身近なものに。日本酒初心者の方からベテランまで、新しい日本酒の楽しみ方を創り出します。
また、特徴は機能性にも。日本酒に含まれる成分は、ある特定の波長の影響で独特のにおいを生じることがありますが、日本酒ボトル缶のアルミは遮光性に優れているため、光からお酒を守ります。薄く加工されたアルミは熱伝導も高く、短時間で温めたり冷やしたりできるため、手軽に飲み方のバリエーションを広げることが可能です。
◎お問い合わせ先
- CAN-PAI プロジェクト
- 大和製罐株式会社 営業開発部 商品開発課 矢野
- Tel:0362129744
- Mail:u-yano@mail.daiwa-can.co.jp
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