株式会社北岡本店(奈良県吉野郡)が、大和(なら)の幻の酒米「露葉風」と吉野の名水を使い、2年の低温熟成を経て生まれた「八咫烏(やたがらす) 純米吟醸 露葉風(つゆばかぜ)」を5月から発売開始したそうです。
吉野水・幻の酒米・2年の低温熟成
本商品は、硬度が低くクセのない吉野水・酒米「露葉風」の特性・2年の低温熟成の技術が合いまった、大和(なら)ならではの旨味を創り出せた一品とのこと。フルボディーの印象ながらも一口含むと熟れたリンゴのようなフルーティーな香りが漂うそうです。これから夏に向けて、さらに香りがたつ冷酒にしてお飲みいただくことを提案するとのこと。
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◎商品概要
- 商品名:八咫烏 純米吟醸 露葉風
- アルコール度数:18度
- 内容量:720ml
- 日本酒度: +3
- 酸度:1.7
- 使用米/精米歩合 奈良県産露葉風/60%
- 酵母:M310
◎お問い合わせ先
- 株式会社北岡本店 〒639-3111奈良県吉野郡吉野町上市61
- 電話:0746-32-2777
- メール:yamauchi@kitaoka-honten.com
- 担当:山内繁伸
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