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ウンチク解禁!マニアック上等!とっておきの一本を持ち寄る「SAKETIMES秋のお台場日本酒祭り」開催レポート!

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こんにちは、SAKETIMES編集部です!
11/23は勤労感謝の日でしたね。この日、SAKETIMESは読者のみなさんのとっておきの一本を持ち寄るSAKETIMES秋のお台場日本酒祭り」を開催しました!日本酒一本持参することが条件という、参加ハードルの高いイベントでしたが、その分、非常にアツいイベントになりました。

開催地はお台場の東京カルチャーカルチャー!

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開催地はお台場の東京カルチャーカルチャー。最大収容人数200人の会場です。
SAKETIMES編集部、編集部スタッフのイチオシ日本酒を会場に並べます。

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ウンチク解禁!マニアック上等宣言!

本イベントの参加条件は「とっておきの日本酒を一本持参すること」!来場するみなさま激オシの日本酒を持ってきています。

冒頭にSAKETIMES代表の生駒よりイベント趣旨の説明がありました。

今、日本酒はブームと言われています。日本酒業界は新規消費者を増やすために、「初心者でも参加できるイベント」「玄人がウンチクを語らないイベント」を開催する方向に向かっています。これはこれで、素晴らしいことです。裾野を広げるためには、間口を広くする必要があるからです。しかし、最近飲み始めた人にはわからない日本酒の魅力や、ウンチクを語ることでそのお酒への愛情を表現できることもありますよね?たまには良いじゃないですか!キクマサHA14酵母の魅力を語ったって!熊本県酒造研究所の初代技術長の野上金一氏と香露の素晴らしさを語ったって!今日はウンチク解禁です、マニアックな話多いに結構。みなさんの日本酒への愛情と情熱を、酒と一緒に酌み交わしましょう!乾杯!

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参加者の珠玉のラインナップ!

いくつかお酒を紹介したいと思います。

代表の生駒は、日本酒で起業をするきっかけにもなった「香露 純米吟醸」を持参!

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この他にも、

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などのお酒を持参されていました!

石井酒造の蔵元・石井誠さんがスペシャルゲストで登場!

石井酒造の蔵元・石井誠さんがゲストとして登場!若手蔵元として日本酒にかける想いを語り、蔵から直送の日本酒をみなさんに振る舞いました。

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蔵元とフランクに接することができるのも、ディープな日本酒イベントの魅力ですよね!

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とにかくアツく語り合う2時間!

参加者のみなさん、「今日なぜこのお酒を持ってきたのか」を語っています。
そのアツい思いを語りたい方はステージ上に登壇し、マイク片手に語ってくれました。

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SAKETIMESでライター活動をされている鈴木様が持参したのは、鍋店株式会社の「不動純米吟醸無濾過生原酒、吊るししぼり」。鈴木様の地元、成田で醸されているお酒だそうです。「鍋店は普段は「仁勇」という銘柄を出している蔵です。不動は米本来の旨味を出すために生、または一度火入れに特化したお酒で、しっかりと品質管理ができる酒屋さんにのみ卸しているんです。持ってきたお酒は、去年の醸造したお酒を自宅の日本酒用冷蔵庫で6度で保存して秋まで熟成させた、マイひやおろし。フレッシュ感が残りつつも、旨みがのって深みが増し、とてもよい塩梅になったと思います。」日本酒ライターとしても活躍される鈴木様ならではの、とっておきの一本ということが伝わりますね・・・!

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続いては、個人で日本酒会などを企画する大の日本酒好きの仁志田様!「玉川 Ice breaker『砕氷船』の名を冠するこのお酒は、木下酒造さんが醸した、ロックでも燗でも美味しいお酒です。かわいいラベルも魅力の一つですが、この名前には『場や雰囲気を和らげる』という意味合いもあるので、今回のイベントでも、初めてお会いする沢山のお酒好きの方々と仲良くなりたい!という思いから、このお酒を選びました。」お酒の名の通り、仁志田様は率先して会を盛り上げてくれました!愛らしいペンギンのラベルは女性陣にも大好評でしたね。

ズラッと並んだ全国各地の日本酒!

最後は持ってきたお酒を一列に並べました!

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#SAKETIMES のタグをつけて、SNS拡散も同時に開始。ツイートの一部をご紹介!

やはり、持ち寄りでこれだけの銘柄が集まる日本酒イベントは珍しいようです!

奥深い日本酒も、やっぱり楽しい!

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あっという間の2時間が過ぎ去り、締めとなりました。締めの挨拶をしたあとも、みなさん名残惜しそうにしていて、FBのアカウントを交換したり次回の飲み会の予定を立てたりしていました。こうしたディープな楽しみ方を共有できる仲間が生まれるのも、奥深き日本酒の魅力ですね。

やや玄人向けのイベントではありましたが、一本の日本酒について語るものを持っているということは素晴らしいことだなと、みなさんの熱気を感じながら考えていました。
こうしたイベントも定期的にやっていきたいですね。

 

日本酒の魅力を、すべての人へ – SAKETIMES

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