映像クリエイター・雨宮慶太氏の描き下ろしラベル！コラボ日本酒「雨宮慶太×土田酒造『慶 -2025 玄武-』」が、1/30(木)に発売

株式会社Fave（東京都中央区）は、人気特撮シリーズ「牙狼＜GARO＞」の原作者・総監督を務める、雨宮慶太氏の描き下ろしラベルを使用したコラボ日本酒「雨宮慶太×土田酒造『慶 -2025 玄武-』」を、2025年1月30日(木)に発売しました。

醸造パートナーは、群馬県・土田酒造

映画監督のみならず、イラストレーター、キャラクターデザイナーとして唯一無二の作品を発表し続ける映像クリエイター・雨宮慶太氏。そんな彼が描くオリジナルラベルの日本酒が、群馬県・土田酒造とのコラボで発売されました。

中国の神話に登場する、東西南北それぞれの守護を司る霊獣「四神」をモチーフにラベルを描き下ろし、4年連続でリリースされる本企画。第1弾となる今回のモチーフは、北の守護神「玄武」です。

雨宮慶太氏の筆によって出現した玄武は、炎のような甲羅のまわりで首の長い妖が牙を剥く、恐ろしくも心を捉える唯一無二の姿。四合瓶（720mL）は、玄武を金色の海の中に泳がせたデザイン、一升瓶（1,800mL）は、玄武が漆黒の中で七色に煌めくデザインとなっています。

米をできるだけ削らずに精米歩合を抑え、生酛造りで醸造。洗練された味わいと深いコク、自然を思わせる力強さが凝縮され、口に含むたびに豊かな風味が感じられます。

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