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長野県・注目の酒蔵ユニット59醸(ごくじょう)が解説!飲み比べが楽しめる「59楽(ごくらく)屋台村」の楽しみ方

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5月14日(土)に長野市南千歳公園で開催される日本酒イベント「59楽(ごくらく)屋台村」は、昭和59年生まれの長野県の酒蔵跡取り息子5人からなるユニット「59醸(ごくじょう)」が、精米歩合59%のひとめごこちを使って、それぞれの蔵で仕込んだオリジナルの日本酒をお披露目する初めての場です。

その見どころと楽しみ方を「59醸(ごくじょう)」のみなさんにお聞きしました。

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蔵元が語る59楽屋台をもっと楽しむ方法

まずは各蔵の今年の59醸酒の飲み比べをおすすめします。5社の統一規格で造る日本酒は59醸酒のみです。それ以外にも各社数種類、合計20種以上のお酒を用意しています。各蔵なりの個性と、各蔵なりの”59楽・リラックス”を楽しんでください。

自分の好みに合うお気に入りの1本が見つかると、うれしいですね。59醸の蔵元も会場内を歩きまわって飲んでいると思いますので、お気に入りの蔵が見つかったら、蔵元に直接お酒の話も聞いてみてください。どんな意図で、どんな想いでそのお酒を造ったか語ってくれると思います。

また、今回は各方面から飲食ブースへの出店をご協力いただいています。やはり食があっての日本酒ですので、各地のさまざまな食材と合わせて日本酒を楽しんでもらいたいです。

なかでも、富山県魚津市出身の昭和59年度生まれのメンバーで構成される「S3.1」が魚津のバイ貝を使って炊き込んだご当地料理「バイ飯」のおにぎりを販売するそうです。当日はるばる魚津から参戦しますので、ぜひ「バイ飯おにぎり」を食べてみてください。

日本酒を誰もが楽しんでいた時代は、小難しいことは抜きにして、その日に出される地域の食や仲間と、日本酒が自然と寄り添ってきたはずです。もっと多くの方々に敷居を感じさせることなく日本酒を飲んでいただきたい。そんな想いが伝わるイベントになってくれればと思います。日本酒は食のアップデート、人の舌のアップデートと共に現在は過去最高クオリティーで市場に並んでおります。

ラベルデザイン、イベントコーディネートも同世代のデザイナーに考案していただいており、誰でも楽しめるこだわりがたくさん詰まっています。

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■イベント情報「59楽屋台村」
日程:5月14日(土)
時間:開場12:00~終了20:00
会場:南千歳町公園(ポッポ公園/長野市南千歳1-5) 
アクセス:JR長野駅善光寺口より徒歩5分
料金:前売り2,200円(税込) 当日2,500円(税込)
※チケット販売はこちらから
問い合わせ先:信州59年醸造会

(文/濱多雄太)

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濱多 雄太

1984年生まれ。富山県魚津市にて日本酒の楽しみを発信する飲食店『浜多屋 魚津駅前店』(ミシュランガイド北陸版掲載店) 『hamadaya LABO』を経営。食にまつわる資格:酒匠/日本酒学講師/全日本ソムリエ連盟ソムリエ/東京都ふぐ調理師。色々な視点から日本酒の魅力を伝えます。