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「杉玉」とは? ー 日本酒用語解説

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酒蔵の軒先には、丸く整形された葉のボールのようなものが軒先に吊るされています。このボールのことを「杉玉(すぎだま)」あるいは「酒林(さかばやし)」といいます。

これは一体、なにを意味しているのでしょう?

今回は、杉玉(酒林)についてご説明します!

 

1. 杉玉(酒林)とは?

杉の葉の穂先を集めてボール状にしたものを言います。毎年、新酒をしぼるころに新しい杉玉を吊るし、時間の経過とともに緑から茶色へと1年をかけて色が変化しています。緑色の杉玉は新酒ができたことを知らせるサインになっているのです。

みなさんも酒蔵へ行く機会があれば、杉玉がどんな色をしているのか注目してみてください♪

 

2. 杉玉はどこでつくられているの?

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実は、全国の酒蔵に吊るされている杉玉は奈良県三輪山にある大神神社(おおみわじんじゃ)でつくられています。

大神神社はお酒と関わりが深い神社です。古くからお酒の神様をまつる神社として有名で、大和朝廷の神事の神酒(みき)を造る重要な役割を担っていた神社でもありました。

 

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