2024年は、どんな日本酒に出会いましたか。
SAKETIMESは、年末の恒例として、読者の方々にその年に出会った最高の日本酒をX(旧Twitter)で紹介していただく企画を行っています。今年も「#2024年最高の日本酒」を募集します。
参加方法
ハッシュタグ「#2024年最高の日本酒」を付けて、2024年に出会った“最高の日本酒”を、X(旧Twitter)に投稿してください。選んだ理由も教えていただけるとうれしいです。
単に美味しさだけでなく、ラベルのデザインや飲んだ時の思い出など、選定の基準は自由に設定していただいてかまいません。1本に絞るのが難しい場合は、複数の投稿もOKです。また、海外で醸造されたSAKEや、クラフトサケなどの投稿も歓迎します。
昨年の「#2023年最高の日本酒」の投稿も、参考にしてみてください。
#2023年最高の日本酒 は「あたごのまつ 鮮烈辛口」でした。これまでに飲んだ本醸造酒の中では抜群の透明感と高級感。それでいて一升瓶で2,000円を切るという価格にも驚きました。 pic.twitter.com/4lklw9KXYT
— 小池潤|日本酒メディア「SAKETIMES」編集長 (@junkoike_sake) December 31, 2023
注意事項
ハッシュタグ「#2024年最高の日本酒」の付いた投稿は、後日、SAKETIMESの記事で紹介させていただく可能性があります。また、投稿する写真の著作権や肖像権など、権利関係には充分ご注意ください。
※この記事における「クラフトサケ」は、クラフトサケブリュワリー協会の定義をもとにした、「日本酒の製造技術をベースにしながら、従来の日本酒にはない味や香りが楽しめる醸造酒」という意味です。フルーツやハーブなどの副原料を発酵過程で取り入れた「ボタニカルSAKE」や、もろみを搾る工程を経ない「どぶろく」の一部などが、それにあたります。酒税法上では「清酒」ではなく、「その他の醸造酒」や「雑酒」などに区分されます。