日本酒の一合缶ブランド「ICHI-GO-CAN®」を展開する株式会社Agnavi（神奈川県茅ケ崎市）は、富山県酒造組合・富山県庁・一般社団法人 AgVentureLabの協力のもと、富山県にある9つの酒蔵の日本酒をそれぞれ一合缶（180mL）に詰めた飲み比べセットを発売します。
現在、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にて、2023年8月31日(木)まで予約を受付中です。
希少性が高い、富山県の日本酒を飲み比べ
雄大な北アルプス・立山連峰に囲まれ、豊かな水系に恵まれた富山県。県内の地酒の消費比率は80%を超えています。この高い比率は、他県よりも自県のお酒を多く飲んでいることを表しています。県外の方々からみれば、富山県の日本酒は希少性が高く、地元でしか味わえないものがたくさん存在します。
今回は、そんな富山県の日本酒を全国に届けるべく、富山県の9つの酒蔵とコラボ。富山県の風土を活かした酒造りから生まれる日本酒を一合缶に詰め、数量限定の飲み比べセットとして販売します。
持ち運びに便利な飲み切りサイズの一合缶で、富山県の日本酒の魅力を味わってみてください。
◎クラウドファンディングの概要
- プロジェクト名：富山の銘酒を一合缶Ⓡで飲み比べ！地域で愛される出来立ての逸品を届けたい
- 期間：2023年8月31日(木) 23:59まで
◎参加酒蔵
- 魚津酒造（帆波）
- 玉旭酒造（おわら娘、玉旭）
- 成政酒造（成政）
- 富美菊酒造（富美菊、羽根屋）
- 福鶴酒造（風の盆、ふくく）
- 桝田酒造店（満寿泉）
- 皇国晴酒造（幻の瀧）
- 若駒酒造場（若駒）
- 若鶴酒造（苗加屋）
◎お問い合わせ先
- 株式会社Agnavi
- メールアドレス：info@agnavi.jp
※この記事は【株式会社Agnavi】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。
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