広島県酒造組合は毎週約150名様に「広島の日本酒」をプレゼントする「広島の酒もう1本!キャンペーン」を2020年12月21日(月)~2021年1月31日(日)まで実施しています。
毎週約150名様に「広島の日本酒」をプレゼント
本キャンペーンは、応募者の中から抽選で毎週約150名様に「広島の日本酒」をもう1本プレゼントするキャンペーンです。
応募方法は、まず小売店・酒蔵・スーパー・オンラインショップ等にて、広島県酒造組合加盟の47酒蔵の商品を1000円(税別)以上を購入。次に、商品購入時のレシートや領収書、納品書など、購入が確認できるものと、購入した商品を一緒に撮影し、キャンペーン特設サイトからご応募していただきます。
応募者の中から抽選で毎週約150名様に「広島の日本酒」をもう1本プレゼントさせていただきます。※詳細はキャンペーン特設サイトをご確認ください。
コロナ禍だからこそ生まれた非接触型キャンペーン
コロナ禍だからこそ生まれた非接触型キャンペーンのため、ひとりでも多くの方に、広島の日本酒を知っていただき、日本酒の輪を広げる機会になればと思います。
ご存知の通り、新型コロナウイルスの影響により、広島を含む全国の日本酒の輸出、国内業務用需要の停滞による販売の減少などにより、日本酒の需要が減っています。酒造メーカーが販売事業者と一丸となり、日本酒の販売促進に向けたこの取組みを通して、日本酒の消費拡大に貢献していきたいと思っております。
また、このようなコロナ禍で、少しでも日本酒の原料になる酒米の生産者、酒蔵関係者、お酒を愛飲する皆様に元気になっていただきたい、「広島を元気にしたい!」という力強い思いでキャンペーンを行います。
広島県47酒蔵、この機会に飲み比べを
広島県には47の酒蔵が日々研鑽を行い、さまざまな工夫やチャレンジをしながら個性豊かな酒造りをしています。
今回のキャンペーンは毎週抽選を行いますので、ぜひこの機会にたくさんの蔵元のお酒を呑み比べ、お気に入りの銘柄を見つけていただければと思います。
広島県には数多くの銘柄がありますので、日本酒が好きな方も、日本酒を普段あまり飲まれない方も、ぜひこの「広島の酒もう1本!キャンペーン」を機に、広島の日本酒を購入して、ご愛飲していただきぜひご応募ください。
広島弁の動画にも注目
キャンペーン概要のご説明動画と15秒CM女性篇、男性篇各2パターンを、広島県酒造組合の公式YouTubeチャンネル「広島県酒造組合チャンネル」に格納しております。
ポスターやチラシ、TVCM、WEBページにて「ぶちもったいない!」とキャンペーンを訴求する男女の広島弁にもご注目ください。
◎キャンペーン概要
- キャンペーン名:広島の酒もう1本!キャンペーン
- 期間:2020年12月21日(月)~2021年1月31日(日)※2021年1月31日(日)購入分までが対象
- 応募締切:2021年2月7日(日)
- 内容:応募者の中から抽選で毎週約150名様に「広島の日本酒」をプレゼント
- 詳細・応募はこちら
- CM動画:広島県酒造組合チャンネル
◎お問い合わせ先
- 広島県酒造組合
- 〒730-0017 広島市中区鉄砲町9-17
※ この記事は【広島県酒造組合】から申請していただいた情報をもとに制作・配信しています。
この記事は、リリース情報配信サービス「SAKETIMES PRESS Pro(有料版)」を利用しています。
「SAKETIMES PRESS」は、新商品・イベント開催・新店舗オープンなど、日本酒にまつわる新規情報を掲載するサービスです。必要事項を入力していただくだけで、SAKETIMES編集部で簡単なニュース記事を作成します。公式SNSでの情報拡散も行うため、多くの日本酒ファンへの訴求が期待できます。広報や集客に、ぜひお役立てください。
「SAKETIMES PRESS」には2種類のプランがありますので、ご要望やご予算に応じて、使い分けることができます。
1)SAKETIMES PRESS(無料)
文字数は400字以内、画像は1点のみのシンプルな記事を配信します。まずはこちらからお試しください。
→SAKETIMES PRESS詳細
2)SAKETIMES PRESS Pro(有料)
無料版の「SAKETIMES PRESS」よりも、文字数・写真点数の制限を大幅に拡大しました。動画の挿入も可能で、さらに訴求力の高い記事を配信することができます。
→SAKETIMES PRESS Pro詳細
※ご留意事項
- いずれのサービスも、一般的な記事に比べると簡易なもので、個別の取材などが入ることはありません。
- 配信可否は社内審査に基づいて決定され、記事化を約束するものではありません。
- 申請の原文がそのまま記事化されることを保証するものではありません。
- 審査基準は公開しておりません。
詳細:日本酒メディアSAKETIMESを運営するclear、誰でも無料でSAKETIMESでのリリース情報の配信が可能になる「SAKETIMES PRESS」を開始!