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混ぜて焼くだけの簡単レシピ!お酒のつまみにもなる「酒粕のビスコッティ」

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日本酒を搾りきったあとに残る「酒粕」は、甘酒や粕汁などの料理に使うのが一般的ですが、実はお菓子作りにも非常に便利な食材です。栄養価も高く健康にも良い酒粕は、バターなどの代わりにするとカロリーを抑えてお菓子を作ることができます。

今回ご紹介するのは、日本酒にも合う酒粕を使ったビスコッティのレシピです。

ビスコッティは洋菓子ですが、酒粕を使うことで日本酒との相性も抜群のおいしいおつまみに仕上がります。思い立ったらすぐに作れる簡単なレシピです。

焼きたての香ばしさがたまらない!「酒粕のビスコッティ」

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材料は以下の通りです。この分量でオーブンの鉄板1枚分を焼くことができます。

<材料>

  • 小麦粉 200g
  • 酒粕 50g
  • 牛乳 80g
  • 砂糖 20g
  • オリーブオイル 30g
  • 塩 10g
  • ベーキングパウダー 3g
  • ごま(※お好みで) 10g
  • ミックスナッツ(※お好みで) 10g
<作り方>
1.耐熱性の容器に酒粕を小さくちぎって入れます。牛乳を注ぎ、レンジで1分程度加熱します。
2.酒粕が柔らかくなったら、フォークなどで軽くつぶしていきます。(完全に牛乳に溶けずに、酒粕の塊が残っても大丈夫です)
3.厚手の袋に1の酒粕と牛乳を入れ、残りのすべての材料を入れ、よくこねます。
※ボウルを使って作る際には、1をまずボウルに入れ、小麦粉・ベーキングパウダー以外をすべて混ぜ合わせてから、小麦粉とベーキングパウダーを少しずつ振って入れてください。
4.生地がひとまとまりになったら、袋の上から綿棒で薄く均一にのばします。
5.好みの大きさに切り分け、クッキングシートを敷いた鉄板に並べます。
6.160度のオーブンで、25~30分程度焼いたら、完成です!

焼きあがったらすぐに取り出さず、熱が冷めるまでそのまま少し待つと、形が崩れてしまうのを防ぐことができます。

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口に入れると、酒粕がチーズのような香りを醸し、お酒が進みます。

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ナッツや胡麻をお好みで加えることで、さらに香ばしさがUPします。甘さ控えめ&サクサクなので、お気に入りの日本酒に合わせて味わってみてくださいね。

(文/鈴木紗雪)

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鈴木紗雪

大学で日本文学を専攻。「お酒が飲みたくなる3冊」という日本酒と文学作品を絡めた記事をはじめ、映画、落語、音楽などの文化的な要素と日本酒とを扱った記事をご紹介しています。お菓子づくりも好きで、日本酒や酒粕を使ったスイーツのレシピも公開しています。