みなさん、今年はどんな日本酒に出会いましたか?
SAKETIMESは、年末の恒例として、読者の方々にその年に出会った最高の日本酒をTwitterで紹介していただく企画を実施しています。
今年も「#2022年最高の日本酒」を募集します。
投稿の方法
ハッシュタグ「#2022年最高の日本酒」を付けて、2022年に飲んだ中で最高だった日本酒をTwitterに投稿してください。最高の日本酒として選んだ理由も教えていただけるとうれしいです。
味だけでなく、ラベルの印象や実際のシチュエーションなど、選ぶ基準は自由に設定していただいてかまいません。ひとつに絞るのが難しい場合は、複数の投稿もOKです。
また、ハッシュタグは「日本酒」としていますが、海外で醸造されたSAKEや、いま注目のクラフトサケなどの投稿も歓迎します。
昨年の「#2021年最高の日本酒」の投稿も参考にしてみてください。
投稿にあたってのお願い
ハッシュタグ「#2022年最高の日本酒」の付いた投稿は、後日、SAKETIMESの記事で紹介させていただく可能性があります。また、投稿する写真の著作権や肖像権など、権利関係には充分ご注意ください。
※この記事における「クラフトサケ」は、クラフトサケブリュワリー協会の定義をもとにした、「日本酒の製造技術をベースにしながら、従来の日本酒にはない味や香りが楽しめる醸造酒」という意味です。フルーツやハーブなどの副原料を発酵過程で取り入れた「ボタニカルSAKE」や、もろみを搾る工程を経ない「どぶろく」の一部などが、それにあたります。酒税法上では「清酒」ではなく、「その他の醸造酒」や「雑酒」などに区分されます。