業界最大級のインバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」を運営する株式会社mov(東京都渋谷区)は、株式会社獺祭 代表取締役社長・桜井一宏氏らが登壇するインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」を、2025年8月5日(火)に、TODAホール&カンファレンス東京(東京都中央区)にて開催します。

会場参加のほか、オンライン参加も可能!

THE INBOUND DAY 2025

初開催となる「THE INBOUND DAY 2025」は、インバウンド事業に携わる企業・団体・自治体・個人が集まり、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求・議論する場です。

テーマは「インバウンドとは」。参加者が「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとはなにか」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」といった問いを持ち帰り、主体的な行動につなげてもらうことを目指しています。

そして今回、株式会社獺祭 代表取締役社長・桜井一宏氏の登壇が決定。「獺祭のブランドストーリーとインバウンド戦略」と題したセッションにおいて、日本酒「獺祭」の誕生の背景から、高品質への飽くなき追求、そして日本酒業界の常識を打ち破る挑戦の歴史を紐解きます。

近年、特に注力しているインバウンド市場への戦略についても、どのようにして海外の消費者を引きつけ、日本酒の魅力を発信しているのか、具体的な取り組みや成功事例を交えながら紹介。伝統を守りながらも常に進化し続ける「獺祭」のブランド戦略、そして「日本酒を世界酒へ」というビジョンの実現に向けた展望について語ります。

◎イベント概要

  • 名称:THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-
  • 日時:2025年8月5日(火) 11:00〜17:30(受付開始 10:00)
    ※桜井氏が登壇するセッションは、16:45〜17:30に開催予定。
    ※イベント終了後、懇親会(17:30〜19:00/抽選制)を開催予定。
  • 会場:TODAホール&カンファレンス東京
    (東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 4階)
    ※一部の配信対象講演はオンラインで参加可能。
  • 参加費:
    【一般】2,000円(税込)
    【学生】1,500円(税込)
    【オンライン】無料 ※一部の配信対象講演のみ
  • 参加想定人数:5,000名
  • 申込方法:イベント特設サイトより申し込み

◎お問い合わせ

※この記事は【PR TIMES】の情報をもとに制作・配信しています。


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