2024年1月にSAKETIMESで公開した記事を振り返ってご紹介します!

令和6年能登半島地震による酒蔵の被害状況について(1/4公開)

2024年1月1日、石川県の能登半島を震源とした、最大震度7の大地震が発生しました。被災されたみなさまには、心からお見舞いを申し上げます。

SAKETIMESでは、被害状況の周知や支援窓口の紹介などの短期的な情報発信にとどまらず、酒蔵の復興支援に関する情報発信に継続的に取り組んで参ります。

【年末アンケート企画】みんなの「2023年最高の日本酒」を教えてもらいました!(1/11公開)

2023年最高の日本酒

SAKETIMES年末恒例のアンケート企画「2023年最高の日本酒」。

昨年も多くの読者の方から"最高の日本酒"が寄せられました。その中から、編集部がピックアップした銘柄を紹介します。

“1杯目”に飲みたいシュワシュワとした飲み心地─低アルコールで甘くない日本酒ソーダ「JAPAN SODA」(1/18公開)

兵庫県・灘の日本酒メーカー「日本盛」が、2023年春に発売したアルミボトル缶の日本酒「JAPAN SODA」は、アルコール度数が7%という低アルコール、かつ炭酸入りの日本酒で、甘さが控えめのすっきりとした味が特徴。日常の食事はもちろん、旅行や出張帰りなどの移動中、アウトドアなど、さまざまなシーンで楽しめるお酒です。

日本酒とワインを同時に保管できるセラー「氷温M2」を飲食のプロはどう評価するのか?渋谷の人気和食店に聞きました!(1/23公開)

「氷温M2」

ワインセラーメーカー・さくら製作所の「氷温M2」シリーズは、0℃以下の温度(=氷温)で保管できることが特徴の日本酒&ワインセラー。上段は「-2℃~22℃」、下段は「0℃~22℃」と設定温度が幅広く、飲食店から一般家庭まで、あらゆる利用シーンで活躍しています。

そんな「氷温M2」を実際に使用している飲食店では、どのような点に魅力を感じ、どのような使い方をしているのでしょうか。

(編集:SAKETIMES)

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