こんにちは、SAKETIMES編集部、最年少酒匠の山口奈緒子です。

日本酒を飲むときに必ずつかう「酒器」ですが、日本酒用の酒器だけでも実にたくさんの種類があります。
酒器は、お酒の席を盛り上げるためには欠かせないものです。

今回は一部ではありますが、おもしろい酒器をご紹介したいと思います。

 

1. イカを丸ごと使ってできたイカ徳利

ikatokkuri_1(出典: いか徳利の木村商店)

イカ徳利とは、イカをまるごと使って作られた徳利のことです。
イカの足や内臓を取りのぞいて、中に空気を入れ形を整えたらそのまま乾燥させるようです。イカでできているのでもちろん食べられます。

北海道や三陸地方などのイカの産地ならではの土産物として、古くから販売されているそうです。

 

2. イカ徳利の使い方

ikatokkuri_2(出典: いか徳利の木村商店)

さて、このイカ徳利、どのように使うのでしょうか?

燗酒で2〜3回飲んで、その後はあぶってそのまま食べます。
ちなみに、イカ徳利には一緒にイカでできた盃がついているものもございますので、徳利と盃セットで飲んで食べられます。酒器が丸々つまみになるお酒好きにはたまらならい酒器ですね!

お酒を入れると、イカの旨味がお酒に溶け出し、またイカにはお酒が染みこんで、お酒も徳利も絶妙な味わいになります。

 

 

以上です!

みなさんはイカ徳利でお酒、飲んだことがありますか?イカをそのまま徳利にしてしまうなんて、お酒好きの方なら一度はためしていただきたい酒器です。(思わず自宅にストックしたくなるほどです、、、)

少しでもイカ徳利で飲んでみたい、と思った方はシェアお願いします♪