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新潟酒の陣2015に行ってきた!

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こんにちは。SAKETIMESライターの佐々木由美です。さっそくですが・・・行ってきました!”新潟酒の陣2015”。

2004年に第1回が開催され毎年3月に開催される”新潟酒の陣”。数年前に武蔵小山の「穂のか」で飲んでいたら、お隣の席の先輩のお姉様方に1度は行った方が良いよと薦められていました。今年は90蔵から約500種のお酒が出店し、来場者数は119,975名!とレコード更新しています。多くの人を惹き付けるこのイベントに、初参加してまいりましたのでレポートします。

土曜に行くか?日曜に行くか?そして何時に会場入りするか?それが最初の悩み。

前乗りして朝から行くか、いやそしたら前日飲み過ぎて楽しめないんじゃないか・・・と迷いました。

今回、長岡のお友達がエスコートしてくださることになり、酒の陣5回目の先輩のアドバイスに従い、会場入りは初日土曜日の15:00と決めました。朝はかなりの混雑で、毎年落ち着くのがこの時間帯とのこと。

新潟駅で待ち合わせ、お蕎麦(とビール)を楽しんだ後タクシーに乗り込んで、いざ会場へ。タクシーの運転手さん曰く、今年は朝一はそんなに混雑せず、12:00前後が大行列だったとのこと。

うーん。やはりその年によって、混雑状況はさまざまなのですね。

そして噂によると、吟醸酒は15時くらいから開栓された蔵が多かったとか・・・。

そして会場に。まずは入場。

会場に到着、入り口の酒樽に心躍りますが、やはり行列が。ウキウキしつつ、我慢して列に並びます。

14:30から30分くらい並んだでしょうか。ようやく入場できました、そこに広がる光景は・・・・

あがります!ようやく会場内に入れたとたんに、上から眺める酒まみれの景色に、まずはあがります!

まずはお猪口交換コーナーにて、お猪口と命の水をゲットします。

会場内の混雑、そして酒好きだらけの幸せな光景。

会場内はとても混雑していました。特に、有名な蔵の前は人だかり。人と人との合間に手を伸ばして試飲していきます。しかし。喧嘩や揉め事は一切なし。皆幸せそうに順番を待って、飲んで、会話して。なんという幸せな光景なのでしょう。

都会のイベントとの違いを感じたのは会場が広いため、当日販売の種類が多いこと。しかも四合瓶(720ml)を中心に、限定酒や季節酒がたくさん並んでいるのです。

老若男女入り乱れて休憩。

気に入ったお酒がその場で買える=その場で飲める。ということで、休憩コーナーは宴会コーナーに。自分の好きな自慢のお酒をお隣の方に互いに薦めあったり、おつまみ交換したりと、隣り合った方とすぐに友達になれるのもこのイベントの醍醐味。

私達は鮭の町村上市の日本で最初の鮭の博物館”イヨボヤ会館”の関係の方と隣り合わせになり、なんとも美味しい鮭とばをいただきました。12月に鮭とば道場があるというので、行ってみたいと思っています。

そして最後には。

気づいたら四合瓶を6本も買っていて、でも会場を出たところに宅急便がちゃあんと居てくれて問題なく送ることができるシステム。さすが日本。

そして、ああ、もうなんだかわからないほど楽しくなってきて、行きには800円は高いかな〜なんて思っていたおちょこホルダーを買っていたし、酒瓶から女の子が生まれてきているデザインの手ぬぐいも買っていたし、とにかくとっても楽しい気分になっていました。

そうそう、四合瓶を6本持ち歩いていた腕が今までに無い部分の筋肉痛に悩まされたことも、良い想いでです。

来年は筋肉痛にならないように、トレーニングして行かなくちゃ。

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佐々木 由美

昼はしがないサラリーマン。夜は美味しいお酒と食と会話と音を求め、街をさまよう放浪人。さまよっているうちに自分の家でパーティーを重ねるようになり、とうとう行きつけのお店の定休日をお借りして、不定期におつまみ居酒屋を開店したりしています。お酒は色々飲むけれど、いきついたのは日本酒。だって、日本の人だもの!