※ 2019年のSAKE COMPETITIONの審査結果はこちらです。

今年で7回目を迎えた、日本一美味しい市販酒が決まるきき酒イベント「SAKE COMPETITION」の上位入賞酒が発表されました。

今年は、昨年と同様「純米酒部門」「純米吟醸部門」「純米大吟醸部門」「吟醸部門(大吟醸含む)」「Super Premium部門」「スパークリング部門」「ラベルデザイン部門」の7カテゴリーに加え、昨年まで招待審査で行われていた「海外出品酒部門」を正式部門として新設した全8部門で審査が行われました。

純米酒部門(出品数:456点 / 予選通過:166点)

特定名称「純米酒」表示がされている清酒。または「特別純米酒」や「山廃純米酒」、「生もと純米酒」も出品可能。

純米吟醸部門(出品数:534点 / 予選通過:178点)

特定名称「純米吟醸」表示がされている清酒。「山廃純米吟醸」や「生もと純米吟醸」また「吟醸純米」など「純米吟醸酒」と判断できる表示でも出品可能。

純米大吟醸部門(出品数:445点 / 予選通過:156点)

特定名称「純米大吟醸」表示がされている清酒。「山廃純米大吟醸」や「生もと純米大吟醸」また「大吟醸純米」など「純米大吟醸酒」と判断できる表示でも出品可能。

吟醸部門(出品数:198点/ 予選通過:69点)

特定名称「吟醸」または「大吟醸」表示がされている清酒。「山廃吟醸・大吟醸」や「生もと吟醸・大吟醸」も出品可能。

Super Premium部門(出品数:48点)

特定名称酒に限らず720mlで小売価格が10,000円(外税)以上、1800mlで15,000円(外税)以上の清酒。

スパークリング部門(出品数:74点)

清酒ベースで、飲用時に炭酸ガスを感じることができる活性清酒で、概ね3.0ガスボリューム以上が目安。酒類の定義が「清酒」に限らず、清酒ベースであれば出品可能。ただし以下は除く。

  1. 果実(果汁)・果汁エキスの添加、使用したもの
  2. 香料・酵母由来の天然色素以外の化学的着色料の添加があるもの

ラベルデザイン部門(出品数:152点)

表ラベル面のみのデザインを審査する部門。※ボトルデザインは含まれません。
副賞(1位のみ):審査員を務めるデザイナーに受賞蔵の商品のラベルをデザインしてもらえる権利

海外出品酒部門(出品数:17点) ※新設

海外にある醸造所で製造した米を原料とする醸造酒から選出。

特別賞

ダイナースクラブ若手奨励賞

次世代の造り手を応援するために創設。40歳以下の最上位受賞蔵に授与される。

純米部門3位:蔵王酒造株式会社(宮城県)

杜氏 大滝真也 氏 (1987年生まれ)

JAL賞

各部門の入賞位の中から選出。受賞酒は日本航空国際線ビジネスクラスで提供される。

純米吟醸部門1位 :「 作 恵乃智(めぐみのとも) 」 清水清三郎商店株式会社(三重県)

受賞されたみなさま、誠におめでとうございます!

◎公式情報

(文/SAKETIMES編集部)

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