2022年2月にSAKETIMESで公開した記事を振り返ってご紹介します!
【Twitterアンケート結果】みんなの「おすすめの燗酒」を教えてもらいました!(2/3公開)
燗酒のおいしい季節。自宅でも居酒屋でも、「ホッ」と一息つける燗酒を楽しんでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、みなさんの「#おすすめの燗酒」を、Twitterで教えてもらいました。
軽やかな飲み心地の低アルコール日本酒「Hakutsuru Blanc」─その魅力をチーズ専門店に聞いた!(2/15公開)
兵庫県・白鶴酒造が2019年に発売した「Hakutsuru Blanc(ハクツル ブラン)」は、純米酒でありながら、白ワインのように軽やかな飲み心地が特徴の日本酒です。
「日本酒といえば、居酒屋」「日本酒といえば、和食」というイメージを更新すべく、カジュアルな洋食といっしょに楽しんでもらうことをテーマに開発された「Hakutsuru Blanc」は、発売以来、これまでは飲食店のみで提供されてきましたが、2023年2月から一般消費者向けに販売をスタートしました。
-2℃から22℃まで設定できるセラー「氷温M2」を酒蔵はどう評価するのか─神奈川県の泉橋酒造に聞きました!(2/16公開)
ワインセラーメーカーのさくら製作所が開発・販売している「氷温M2」シリーズは、その名のとおり、0℃以下の温度(=氷温)で保管できることが特徴の日本酒&ワインセラー。設定可能な温度が「-2~22℃」と従来のセラーに比べて幅広く、一般家庭から飲食店まで、あらゆるシーンで活躍することができます。
このセラーをいち早く導入した神奈川県・泉橋酒造では、どのようなシーンで活用しているのでしょうか。泉橋酒造の6代目蔵元・橋場友一さんに話をうかがいました。
島内唯一の酒蔵が棚田の復活を目指して─小豆島酒造が新しい日本酒で届けたい小豆島の魅力(2/20公開)
瀬戸内海に浮かぶ、香川県の小豆島(しょうどしま)。この島にある唯一の酒蔵・小豆島酒造が、小豆島の名産であるオリーブの実から採取された酵母を使用した、新しい日本酒「ながら、」を開発しました。
この「ながら、」は、3月に正式発表される予定ですが、それをいち早く飲むことができるクラウドファンディングが現在実施中。この一連のプロジェクトには、どのような想いが込められているのでしょうか。日本酒関連の資格を持つバイリンガルタレント・児玉アメリア彩さんと一緒に小豆島を訪れ、お話をうかがいました。
甘味と酸味のバランスに優れた人気銘柄!─「天美 純米吟醸 生原酒」をテイスティング【SAKETIMES編集部 注目の一本】(2/22公開)
SAKETIMES編集部が、いま気になるお酒をテイスティングする新企画「SAKETIMES編集部 注目の一本」。今月ご紹介するのは、山口県・長州酒造が造る「天美 純米吟醸 生原酒」です。
(編集:SAKETIMES)