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アル中を防止しよう!アルコール中毒を回避する3つの心構え

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こんにちは、SAKETIMES編集部、最年少酒匠の山口奈緒子です。

以前、SAKETIMESの記事でもアルコールによる健康被害についてご紹介したことがありました。
【わかりやすいSAKEニュース】アルコール依存症1000万人時代!?チェックすべき6項目とは?

実はアルコールによる健康被害は日本国内でも深刻な問題になっているのです。今回は、アルコールで健康を害さないためにも、当たり前ですがもう一度確認しておきたい3つの事項をまとめてみました。

適量の飲酒で、健康的にお酒を楽しみたいものです♪

 

1. 酒だけ飲まない

これはお酒だけ飲んでいるとすぐに酔うことや、身体がアルコールを急激に吸収してしまうのでよくありません。お酒と一緒におつまみを食べることでアルコールの吸収を穏やかにすことができます。食材によっては肝臓のアルコール分解の機能を助けるものもあります。
おつまみは非常に大事ですね!

また、お腹一杯にもなるので、相対的に飲める量も減ります。アルコールだけでは無尽蔵のように飲めてしまうかもしれませんが、おつまみで歯止めをかけることができるのですね。

 

2. 量を決める

飲む前にあらかじめ量を決めておくようにしましょう。

酔っ払ってしまうと際限なく飲めてしまいますが、酔う前に今日はこれだけしか飲まないと決めておき、その分量だけを用意するようにすれば飲み過ぎることはありません。どうしても、酔っ払った状態ですとどれだけ自分がお酒を飲んだのか把握できず「まだ飲めるまだ飲める」とたくさんの量を飲んでしまいがちです。
また、毎回自分の心地良く飲める量を決めて飲むことで、お酒を飲むときの姿勢が「酔えばいい」から、いかに「楽しくお酒を飲むか」につながっていくでしょう。量より質を求められるようになれば、酒を嗜む者として上級者の域に達していると言えるのではないでしょうか。

 

3. 一人酒しない

一人で飲むと自分が飲み過ぎても誰も注意してくれません。また2.でご紹介したように量を決めてから飲んでも、うっかり飲み過ぎてしまうこともあるかもしれません。それを防ぐために誰かと一緒に飲むことが有効的です。

また、誰かと一緒に飲むことでお酒自体を飲む時間だけではなく、食事や会話を楽しむ時間が増え、相対的にお酒を飲む量を減らすことができると思います。お酒をのみながら、お酒以外も一緒に楽しむことで結果的にアルコールでの健康被害をなくすことができるのではないでしょうか。

 

以上です!

また、個人的な意見ですが、みなさんはなにか嫌なことがあったときの夜にお酒を飲んだという経験はありませんか?お酒を飲む理由の1つとしてネガティブな感情がもとにあることから、飲み始めるということも多いのではないかと。

お酒を飲むことはストレス発散にもなり良い面もありますが、いつもストレス発散のために飲んでいるとなると健康被害にもつながりやすいのかな、とさまざまな方のお話を聞いて感じています。
どうせお酒を飲むのであれば、なにかのうさ晴らしとしてお酒に頼るのではなく、ポジティブな感情でお酒を飲む楽しさにも気づいて欲しいですね。お酒を楽しむという姿勢を持つことも、アルコール中毒を防止する1つの方法だと思います。

今回あげた心構えは、当たり前かもしれませんが、アルコールと楽しく付き合っていくためにも大切なことだと思います。みなさんも、ぜひ気をつけてみてくださいね。

少しでも参考になった、という方はシェアお願いします♪

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