SAKETIMES編集部
ライター一覧
SAKETIMESは、国内最大級の日本酒専門WEBメディアです。
空太郎
日本酒指導師範(菊正宗認定)&酒伝道師です。1年365日、日本酒を飲んでいます。10人未満で丁寧にお酒を醸す銘酒小蔵がたくさん存在することが、日本酒の多様性と魅力を維持するのには欠かせないと思っています。そんな酒蔵の活動や、それを応援する酒販店や居酒屋の動きをお伝えしていきます。
酒匠、料理研究家。1日も欠かすことなく酒を呑み続ける、驚胃の持ち主。郷土料理を大事にし、添加物の無い食卓を心がけている。ブログ「スバラ式生活」は人気。著書に、うち飲みレシピ、スバラ式弁当がある。
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SAKETIMESのPR記事アカウントです! 日本酒や、それにまつわる酒蔵の想いや魅力を、余すところなく皆様にお届けします。伝え手として、一人でも多くの日本酒のファンが増えるよう、執筆していきます。
燗酒嘉肴「壺中(こちゅう)」燗番。 温めると、旨味が引き出されまろやかになる。だから通年、お燗がお薦め。開栓後、熟成し味わいの変化が楽しめる、軽くすっきり、しっかりとした酸がある、それぞれをキーワードにお客様の好みに合わせた純米酒を提供。
PON!
「唎酒師」「日本酒学講師」保持。福岡在住。日本酒を好きな気持ちが高まり、その魅力を発信していきたいと思うようになりました。地元福岡をはじめ、九州の日本酒情報を中心に発信してまいります!
沼田まどか
那覇在住。2015年5月まで、香港の小売店で和酒バイヤーとして勤務していました。11年間の香港生活で試飲したお酒は星の数。日本酒、焼酎、泡盛、ワインなど、美味しいお酒なら何でもいただきます!
旨い酒と肴に心の居場所を求める晩酌マニア。家では「呑むなら作るべし」と自作の肴に舌鼓。日々繰り返す「呑み過ぎ&反省」のジレンマから、不惑の呑兵衛になるべく利き唎酒師を取得。広告制作および物書き稼業の傍ら趣味で里神楽(獅子舞)も。
リンゴの魔術師
札幌生まれ、弘前大学人文学部に入学するも農学生命科学部を卒業。 秋田・兵庫と移りながら杜氏を目指し修行中。 蔵人として造りを通して見た日本酒というものを書いてゆきたいと思います。 お酒って、飲んでも考えてもおもしろいですよね。趣味はお絵かき、リンゴ彫刻、鉄道、魚釣り、狩猟、猫いじりなどなど。
鈴木将之
普段は某コンサルティング会社で堅い仕事をしていますが、暇さえあれば日本酒会に参加したり酒蔵を訪問しています。大きな蔵から小さな蔵まで、造り手の思いと共に、日本酒の様々な魅力を熱く伝えます。
「女性が一人ふらりと立ち寄れるオシャレで美味しい日本酒バル」に特化し、東京を中心として飲食店開拓に勤しむ自称プロ飲兵衛。目指すは全都道府県の日本酒バル制覇。唎酒師・チーズプロフェッショナル・ワインエキスパート保持。開拓したお店はブログでも発信中。
梁井宏
金沢の創業1625年の老舗酒蔵で、40年余りにわたり、酒造管理、商品開発、市場開拓などに携わってきました。同社を退職後は、酒関連の情報収集と併せ、現役時代からこだわってきた、「熟成古酒」の啓蒙活動に力を入れています。
湊洋志
半年稼業の生粋の丹波杜氏の蔵人として灘の酒蔵にて酒造り行う一方、「丹波流酒造り唄」の伝承活動に取り組む。さらに、「酒蔵芸人みちあんNoBo」として蔵人生活の経験を活かした酒造り芸の披露公演を各地で行う。米国ワシントンDCでの公演を初め、海外への日本酒文化の発信活動に精力を注ぐ。
SAKERINA
フランス在住ライター。酒好きが高じて、学生時代に唎酒師を取得。「日本酒文化をヨーロッパに広めたい」という密かな想いを胸に日々、フランス語と格闘中。欧州のリアル日本酒事情や、日本酒に関わる人々の姿など、海外ならではの情報をお届けします。
1982年、板橋区高島平生まれ。2016年に約12年務めた会社を退職し、酒屋修行のため1年間全国の酒蔵を訪問。2017年6月、実家である板橋区高島平の若松屋酒店に入社。SSI認定 酒匠、唎酒師、焼酎唎酒師。
山口吾往子
京都在住。英語通訳案内士。外国人向け地域密着型ツアー「Deepest Kyoto Tour」共同代表。日本酒学講師、国際唎酒師。「日本酒のよさを世界に広めたい!」という野望のもと、調査と称して全国各地の日本酒を呑み歩く一方、利き酒会、酒蔵ツアー通訳などを行っている。
茜
生息地:美味しい日本酒と食べ物があるところ。 特技:カウンターで隣になった初対面の人と仲良くなること。残さず食べること。「呑んでいる時が一番幸せそうだね~!」とほぼ100%の人に言われるおやじ系女子。日本酒や食べ物を与えるとよく笑いすぐ懐きます。
TK
東京都出身。食文化や旅雑誌、大手企業グループのインターナルマガジンの編集を経てパリへ移住。インタビューや海外での販売促進戦略など、読み応えのある記事の編集を心がけています。主にフランス・パリの日本酒事情を取材。
spool
名古屋を拠点にする日本酒女子。仕事柄、海外出張や海外ゲストのおもてなしも多く、日本酒の楽しさをお伝えできるようになるのが目標!海外の文化を尊重し、外国人目線を大事にしながら記事を書いていきたいと思います。
子星(Shiisei)
東京生まれ・東京在住。食意地・飲意地を日々の原動力の中心としている物書き&呑み師。日本酒を日本人の生活や身体に合った生命の水と信じ、さらなる普及を願いながらいただいています。日本茶ラバーでもあるので、お茶とおちゃけをゆるーく追求していきたいと思っています。
乃木 章
小説家/記者/日本酒唎酒師/鶴ヶ島まちおこし委員会会長。地元の酒屋「キングショップ誠屋」社長との出会いで日本酒にのめりこみました。定期的に日本酒教室開催するだけでなく、日本酒ジャーナリストとして日本酒の魅力を世界に発信していければと思っています。
中大路えりか
JSA Sake Diploma・ワインエキスパート、唎酒師、WSET® Level 3 日本酒・ワイン&スピリッツ、ワインオーストラリア A+ Level 2、CPA チーズプロフェッショナル、ルコルドンブルー 料理ディプロム、他。元外資系投資銀行 業界アナリスト。ニューヨーク、バルセロナ、ロンドン、パリ、メルボルン、香港に暮らしたので、海外動向が気になっています。表参道在住。
立川哲之
「全蔵めぐり」をしている平成5年生まれの旅人。減り続ける酒蔵に危機感を持ち、一部上場企業を退職し、地酒専門店や酒蔵で研修した後、「日本酒を醸す全ての蔵をめぐる旅(全蔵めぐり)」をしている。旅先で、各県の全蔵の日本酒を飲むイベントを実施中。地域に眠る酒蔵・日本酒の魅力を伝えたい。
磯崎 浩暢
唎酒師/日本酒ライター/イベントコンサル 全国の日本酒の蔵元を巡る旅をしながら執筆やイベントなどを通して日本酒の魅力を一人一人が違った感性で感じてもらえるように各蔵元の造りや想いを伝えています。 日々醸し続け多忙な蔵元さんと飲む事でしか情報を得られないお客様を様々な方法で繋げる事が私の仕事だと思っております。 微力ながら私の執筆で少しでも皆様に両者の想いが伝わりますように。
石川 葉子
フリーランスライター/元ローカルツアーオペレーター/Japanese Sake Adviser (SSI)/東京出身/ラスベガス在住。この地でおいしいお酒と和食に出会ってから日本酒に目覚めました。最近は飲むより楽しい自宅でのSake造りも楽しんでいます。
沖縄生まれ、沖縄育ち。写真も撮れるフードライター。上京後、日本酒にどハマりする。チョコレートおたくで、日本酒とのペアリングイベント開催経験あり。おいしいものが好きです。
常軒巳瑛
福岡県出身の雑文家/SAKE EXPERT®/お酒の学校4期(福岡県酒造組合)/佐蔵会3期生(佐賀県酒造組合)/あかね会2期生(寒北斗酒造株式会社)/北九州角打ち文化研究会・博多支部長/「佐賀ん酒」と佐賀のお蔵の大ファン!/日本酒、角打ち、立ち飲みへの造詣を深めるべく、東京以西をとびまわっている。
カナポン
東京在住。フリーライター。ある日思いがけず口にした日本酒の美味しさに大感動。「日本酒は体に合わない」という迷信から解き放たれる。以来、旨い酒と肴を追い求め全国を飛び回る日本酒ビギナー。楽しく飲みながら知識を深め、ビギナーらしい視点で愛する日本酒の魅力を発信します。
髙橋亜理香
J.S.A.SAKE DIPLOMA・SSI日本酒学講師・唎酒師を保有。 BeautyJapan2022東北大会ファイナリスト。 酒蔵のアンバサダーや日本酒テイスターとして活動。 本業は日本語教師で、ことばを使った日本酒文化発信が命題。 関東人だが、秋田県の日本酒に縁が深い。
神崎なつめ
フリーランスライター。記事執筆を主として、恋愛・古物商・旅行・酒など多ジャンルを執筆。アンティーク関連の古物営業を始めた都合で、酒類販売業にも手を出しました。今は一番好きな日本酒が豊かな地域で、料理の勉強をしながら悠々自適に生活中です。
星知紀
「京都東山ウィズホテル」マネージャー|酒食好きが高じて、ご宿泊されるお客様におすすめのお店、お酒を紹介する日々|お酒好きのお客様だとついつい長話に|まだまだ知られていない日本酒の魅力を国内外のお客様に発信していきます。
茶谷匡晃
海外から日本に来られた旅行者に日本酒ツアーを提供しています。 写真と旅行、初めての銘柄を飲むときのワクワク感がたまらなく好きです。 地域と人、そして日本酒が作りだす文化や多様性が伝わるストーリーを書いていきます。 国内外を問わず日本酒ファン増加に貢献したいです。
浜田庸
青空と日本酒をこよなく愛する二児の父親。山口県出身。日本酒が好きだった祖父の背中を見て育ち、自然と日本酒好きになりました。現在はアメリカで日本酒を楽しむ方法を日々模索中。
藤本教子
フランスブランドでPR・コミュニケーションを25年間担当し、現在は鎌倉〜葉山に住みフリーで活動。美味しいお酒と蔵元・酒販店・飲食店に光を当てたいと願い執筆を決意。日本酒で繋がれたご縁ほど尊いものはないと確信している日本酒愛好家。SSI認定国際唎酒師。