暖かい陽気に包まれて日本酒イベントが目白押しだった5月。SAKETIMES編集部では、東京・渋谷で行われた日本酒イベント「SAKE PARK 3杯」の初日に参加し、その模様をいち早くレポートしました。

【速報レポート】渋谷で開催中の日本酒イベント「SAKE PARK 3杯」の初日に編集部が参加してきました!(5/18公開)

東京・渋谷にあるMIYASHITA PARKで開催される日本酒イベント「SAKE PARK」。第1回・第2回ともに、延べ1万人以上の参加者を動員した、今もっとも注目されている日本酒イベントのひとつです。

5月17日(金)~19日(日)の3日間に開催された、第3回となる「SAKE PARK 3杯」には、計30社の日本酒蔵・クラフトサケ醸造所が参加。能登半島地震で被災した酒蔵を支援するプロジェクトのブースでは、被災した石川県の酒蔵が全国の酒蔵と共同醸造を行った日本酒が提供されていました。

5月公開の記事を振り返ってご紹介!

定番商品だからこそ、進化し続ける─渡辺酒造店のベテラン杜氏が語る「蓬莱 家伝手造り 純米吟醸」の美味しさをつくる哲学(5/7公開)

渡辺酒造店の定番商品「蓬莱 家伝手造り 純米吟醸」

「エンタメ化経営」をコンセプトにさまざまな種類の日本酒を発売してきた、岐阜県飛騨市の渡辺酒造店は、国内外の日本酒コンテストで高く評価されている実力派の酒蔵。日本酒コンテストを通して培われた技術が活かされた定番商品が「蓬莱 家伝手造り 純米吟醸」です。

「出品酒も定番酒も、同じ意識で造ることが大事」と語る杜氏の北場広治(きたば・こうじ)さんに、渡辺酒造店の酒造りについてうかがいました。

水谷酒造(愛知県)が火災によって全焼─復旧を支援する義援金募集のお知らせ(5/14公開)

2024年5月9日(木)に、日本酒「千瓢(せんぴょう)」の醸造元である愛知県愛西市の水谷酒造にて、日本酒を加熱処理する火入れの作業をしていた際に出火し、酒蔵や家屋が全焼しました。

そんな状況を受けて、愛知県酒造組合では義援金の受付を行っています。

好みの日本酒を見つけよう!日本酒コンテストの特徴を徹底解説【国内編】(5/20公開)

好みの日本酒を見つけよう!日本酒コンテストの特徴を徹底解説【国外編】(5/27公開)

近年、消費者が日本酒を選ぶ際の新しい基準をつくりたいといった思いから、新しいコンセプトの日本酒コンテストが続々と増えています。自分自身の興味や嗜好に合ったコンテストを見つけることができれば、より好みの日本酒に出会えるきっかけになるかもしれません。

SAKETIMES編集部では、国内外で開催されているさまざまな日本酒コンテストの特徴をまとめました。

【速報】令和5酒造年度(2023酒造年度)全国新酒鑑評会の審査結果が発表されました!(5/22公開)

全国新酒鑑評会の金賞受賞酒

2024年5月22日(水)に、「令和5酒造年度 全国新酒鑑評会」の審査結果が発表されました。

「全国新酒鑑評会」は、1911年に始まった日本国内でもっとも歴史の長いコンテスト。酒類に関する研究を行っている独立行政法人 酒類総合研究所が運営しています。

出品酒の規格は吟醸酒(原酒)とされ、製造や管理の技術が香りや味わいにどのように反映されているかを審査します。そのため、吟醸酒の中でも技術が反映されやすい大吟醸酒や純米大吟醸酒などが多く出品されています。

受賞蔵のみなさま、おめでとうございます!

(編集:SAKETIMES)

編集部のおすすめ記事