2024年3月にSAKETIMESで公開した記事を振り返ってご紹介します!

「天狗舞」の車多酒造が地震で被災した櫻田酒造との共同醸造をスタート【令和6年能登半島地震 復興支援】(3/5公開)

2024年1月1日に起きた能登半島地震では、能登地方を中心に、建物の倒壊や商品の破損など、複数の酒蔵が被害を受けています。

そんな中、同じ石川県の白山市にある車多酒造(代表銘柄「天狗舞」)が、酒蔵が全壊した珠洲市の櫻田酒造(代表銘柄「大慶」「能登初桜」)とともに、自社の設備で共同醸造を行うことを発表しました。

初開催の日本酒イベント「伏見 酒フェス」をレポート!─18銘柄の飲み比べと11酒蔵の蔵開きで銘醸地・伏見の魅力を堪能(3/7公開)

「伏見 酒フェス」のメイン会場の様子

2024年3月2日(土)に開催された、伏見酒造組合が主催する日本酒イベント「伏見 酒フェス~FUSHIMI SAKE FES.~」。

このイベントの有料試飲エリアでは、京都・伏見区内の18酒蔵から各社自慢の一本が出品され、参加者はその中から3種類を選んで試飲することができます。さらに同日、伏見エリアでは、11酒蔵の蔵開きをはじめ、地元商店街を回遊するスタンプラリーなども実施されました。

前売券5,000枚が完売し、開催前から注目されていた新しい日本酒イベントの様子を、編集部がレポートします。

限定醸造の「大吟醸ふなぐち」が飲めるのは今しかない!─「菊水ふなぐち」の全ラインナップを飲み比べました(3/8公開)

新潟県・菊水酒造の「菊水ふなぐち」は、1972年に発売して以来、多くのファンから愛されてきたロングセラー商品です。そんな「菊水ふなぐち」シリーズに、数量限定・期間限定の新商品「菊水大吟醸生原酒ふなぐち」が加わりました。

菊水酒造の担当者によると、「菊水ふなぐち」の大吟醸酒を造るのは、今回のみとのこと。予約受付はすでに終了し、追加生産の予定はないそうで、このラインナップがそろうのは、本当に今だけです。

【速報レポート】国内最大級の日本酒イベント「にいがた酒の陣 2024」の初日に編集部が参加してきました!(3/10公開)

新潟県の日本酒は「淡麗辛口」だけじゃない!─「にいがた酒の陣 2024」で感じた伝統の味わいと変化の兆し(3/26公開)

国内最大級の日本酒イベント「にいがた酒の陣」が、2024年3月9日(土)・10日(日)に開催されました。

2004年から開催され、今年で20周年を迎えたこのイベントは、酒蔵の軒数がもっとも多い新潟県のほとんどの酒蔵が出展し、過去には2日間で約14万人を動員するなど、たくさんの日本酒ファンから愛されています。

イベントにはSAKETIMES編集部も参加し、さまざまな日本酒を飲み比べました。初日の会場の様子と、試飲する中で感じた、新潟清酒の現在のトレンドを紹介します。

創業120年超の鳥すきやきの名店が認めた美味しさ─松竹梅白壁蔵『然土』の食中酒としての魅力(3/11公開)

“正統派“を求める京懐石の名店が認めた美味しさ─松竹梅白壁蔵『然土』の食中酒としての魅力(3/13公開)

ワインと日本酒を熟知するソムリエが認めた美味しさ─松竹梅白壁蔵『然土』の食中酒としての魅力(3/15公開)

日本酒業界を牽引する大手メーカーのひとつである宝酒造が、2023年10月に新ブランド「然土(ねんど)」を発売しました。

ルート限定・数量限定で販売されているこのお酒は、従来の「松竹梅」らしい、飲みごたえがありながらも飲み飽きしない美味しさはそのままに、さまざまな料理に幅広く合わせられる食中酒として、美食家が通う名店に高く評価されています。

今回は、実際に「然土」を提供している、美食家の集う名店3軒を取材し、連載形式でその魅力に迫りました。

妻として、娘として語る酒蔵の仕事─福島県で活躍する女性蔵人の座談会(3/12公開)

仁井田本家の仁井田真樹さん、佐藤酒造店の佐藤酵さん、寿々乃井酒造店の鈴木理奈さん

県内に50軒を超える酒蔵があり、会津地方・中通り・浜通りと、それぞれのエリアの気候や風土を生かした酒造りを行っている福島県。そんな福島県では、実は女性の蔵人がたくさん活躍しています。

今回は、仁井田本家の仁井田真樹さん、佐藤酒造店の佐藤酵さん、寿々乃井酒造店の鈴木理奈さんに、日本酒業界における女性の働き方について語っていただきました。

地震で被災した松波酒造の日本酒「大江山」が共同醸造で復活!【令和6年能登半島地震 復興支援】(3/14公開)

2024年1月1日に起きた能登半島地震では、能登地方を中心に、建物の倒壊や商品の破損など、複数の酒蔵が被害を受けています。

そんな中、同じ石川県の小松市にある加越(代表銘柄「加賀ノ月」)が、酒蔵が全壊した能登町の松波酒造(代表銘柄「大江山」)とともに、自社の設備で共同醸造を行うことを発表しました。

“オーガニック日本酒”を当たり前の選択肢に─業界大手の大関だからこそできた品質・価格の新しい有機純米酒(3/25公開)

2022年10月1日、JAS法の改正により、従来は対象外だった「酒類」が有機JAS認証の対象として追加されました。もちろん、日本酒もその対象に含まれます。

JAS法が改正された、まさにその日、日本酒として初めて有機JAS認証を取得したのが、兵庫県の日本酒メーカー・大関の「#J(ハッシュタグジェイ) 有機米使用純米酒 720ml瓶詰」です。

有機JAS認証の取得によって、“オーガニック日本酒”という市場を広く開拓する存在になるかもしれない「#J」の魅力を、大関の開発担当者と取扱店の仕入れ担当者、それぞれの視点で語っていただきました。

仙台駅にオープンした醸造所「SENDAI STATION BREWERY Fermenteria」を訪問!─新しい発酵飲料を体験しました(3/28公開)

発酵飲料と酒類の醸造所「SENDAI STATION BREWERY Fermenteria(仙台駅ブルワリー ファーメンテリア)」が、2024年3月28日(木)、JR仙台駅の1階にオープンしました。

店名の「Fermenteria(ファーメンテリア)」は、「発酵」を意味する「Fermentation」という単語に、「店」を意味するラテン語系の語尾「-eria」を組み合わせた造語です。

壁一面にディスプレイされた透明タンクを使って、毎日できたての味わいが楽しめるお酒「サケベイビー」と、ノンアルコールの発酵飲料「ライスブリューミルク」を醸造し、テイクアクトで販売。発酵を通して、地域コミュニティに根差した“街の発酵屋さん”になることを目指しています。

(編集:SAKETIMES)

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